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福島正則の命日|黒田長政と兜を交換した戦国武将【サムライ本日録 7/13】

7月13日は福島正則公の命日。黒田長政との和解の証として交換された二つの名兜。その知られざる逸話を、鹿角の武将画とともにご紹介します。

福島正則(ふくしま まさのり)は、豊臣秀吉を支えた武将の一人で、賤ヶ岳七本槍としても知られる戦国大名です。

【福島正則公 ご命日】

慶長20年7月13日(1615年8月7日)

福島正則といえば、イラストにも描いた印象的な**「黒漆塗桃形大水牛脇立兜」**を思い浮かべる方も多いでしょう。私も、この大胆な変わり兜を身に着けた姿が真っ先に頭に浮かびます。

しかし、この兜はもともと、水牛の角を家の象徴としていた黒田長政のものでした。

実は、福島正則と黒田長政は一時対立していましたが、和解の証として互いの兜を交換したと伝えられています。

福島正則が所有していた**「銀箔押一ノ谷兜」は黒田長政へ渡り、その代わりに長政の水牛脇立兜**が福島正則のものとなりました。

さらに興味深いことに、この銀箔押一ノ谷兜も、もともとは名軍師竹中半兵衛が所有していた兜を受け継いだものと伝えられています。

「なぜ、そのような経緯になったのか?」

実は、この兜が福島正則から黒田長政、そして竹中半兵衛へとつながる理由には、戦国武将同士の意外な人間関係が隠されています。そのお話は、また別の機会に。😊

鹿角画【サムライ本日録】7月13日。
本日は、福島正則公の命日にちなみ、ご紹介しました。

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